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Tinder(ティンダー)の口コミ・評判で分かったデメリットと会うまでに必要な5つのコツ

アメリカで大人気のマッチングアプリ『Tinder(ティンダー)』。

累計マッチ数200億ダウンロードで、日本でも多くの人が使っています。

この記事では、そんなTinder(ティンダー)の口コミや他のサイトでは教えてくれないデメリットについて紹介します!

ティンダーでの出会い方についても解説してますので、実際にアプリを使おうと考えている方は参考にしてください。

Tinder(ティンダー)とは

ティンダーは、アメリカで2012年にリリースされたマッチングアプリ。
facebook連携で位置情報を取得し、自分の近くにいる人とマッチングできるという仕組みです。

若い世代を中心に全世界で利用されています。

Tinder(ティンダー)の特徴4つ

ティンダーには、4つの特徴があります。

この4つの特徴について、一つずつ紹介していきますね。

基本的に無料で使える

ティンダーは、基本的に無料で利用できるアプリです。

気になる人に「ライク!」(いいね!)をして、マッチした後にメッセージのやり取りをする。
この一連の流れが無料で行えます。

他の出会い系アプリのように、メッセージや「いいね!」をするとお金が発生するようなことはありません。

無料の出会い系には、サクラや業者が多いというイメージがありますがセキュリティー対策としてのFacebookアカウント登録によりサクラや業者がいるという心配も解消されます。

検索対象は、男女どちらでも選択可能

ティンダーは、アプリを起動するとあなたの位置情報を取得して近くにいる人を検索してくれます。

最初の設定では、検索結果に出てくるのは異性のみですが設定画面から変更することで同性も検索出来るようになります。

Facebookに登録している情報が引き継がれる

facebookに登録している、あなたの写真や学校などのプロフィールがティンダーに自動で引き継がれます。

もし、他の人にばれたくない場合はティンダーを利用する前にfacebook情報を変更しておきましょう。

利用年齢層が若い

無料で出来るマッチングアプリのため、お金をかけて出会いたくないという年齢の若いユーザーが多く利用しています。

なので、婚活目的での利用ではなく恋人探しでの利用をおすすめします。

Tinder(ティンダー)にある2つのデメリット

いいところがあれば悪いところもあるのが、マッチングアプリ。

ティンダーにも、デメリットだと考えられる2つのことが存在します。

デメリット①現在活動してるユーザーか判断できない

ティンダーは、何時間前にログインなどのログイン時間が表示されません。
いくらお互いタイプでも、片方がティンダーにまったくログインしていなければ恋への発展はありません。

マッチングしないからといって落ち込まず、多くの人にアタックしましょう。

デメリット②外国人が多い

もともと海外のマッチングアプリなので、外国人が非常に多いです。

外国人と出会いたいから利用するという方にはもってこいですが、日本人と出会いたい人は他のマッチングアプリに行ったほうがいいと感じるほど外人が多いです。

Tinder(ティンダー)の料金(ティンダープラス)とは

ティンダーは無料で、出会うまで可能ですが、
「もっとティンダーを使いたい!」
そんな方のために有料会員登録があります。

それが、ティンダープラスという料金体系です。

ティンダープラスの料金

1ヶ月 2,137円/月
6ヶ月 1,382円/月(8,292円/一括)
12ヶ月 1,033円/月(12,396円/一括)

有料会員ティンダープラスでできること

Tinder(ティンダー)の登録方法

登録は簡単4ステップとなっています。

Tinder(ティンダー)の使い方

基本的にTinderでやることは下記の通りです。

この2つのみなので、とてもシンプルです。

相手を仕分ける(スワイプの場合)

スワイプで相手を仕分ける場合、写真を見て右(あり)か左(なし)に分けるだけ。

ボタンで[ハートマーク(あり)と×マーク(なし)]と仕分けが出来ますが、スワイプの方が直感的に操作出来ます。

マッチングが成立すると、メッセージのやりとりが始められます。

マッチングした相手とメッセージを送り合う

お互いに「あり」を選んだ相手とのみメッセージできるようになります。

メッセージは完全無料で、他のアプリのように1通につき〜円という制限はありません。

しかし、お互い「あり」になるのはかなり難しく、なかなかメッセージを送る段階に辿りつけません。

マッチングしたとしても、暇つぶしで利用しているユーザーが多く出会いに積極的な人ばかりではありません。

こちらとしては出会いたい訳ですから、相手をその気にさせなくてはいけません。

では、消極的な相手をその気にさせるにはどうすれば良いのでしょう?

Tinder(ティンダー)で会うまでに必要な5つのコツ

Tinder(ティンダー)は無料で利用できることもあり、色々な人が利用しています。

暇つぶしでアプリを使っている人も非常に多いです。

ですが、ちょっとしたコツを抑えるだけで、相手が暇つぶし目的のユーザーであっても、出会える可能性は格段に向上します。

1.「奇跡の一枚」は3枚目に忍ばせる

1枚目にするのは「他の写真も見てみるか…」って思わせる程度の写真がベスト!

ふざけている写真でアピールしたい場合は、2枚目に添付しましょう。

そうすることで、メッセージのやりとりのネタにもなり会話に詰まった時に使えます。

落として上げる単純な戦法ですが、最も盛れている「奇跡の一枚」は3枚目に忍ばせておきましょう。

LIKEされやすい写真のポイント

人間は第一印象が9割と言われています。

ということは、プロフィールが魅力的でも写真が良くなければ無価値なんです。

写真で興味を持ってもらえなければプロフィールを見られずに飛ばされてしまいますからね。

では、興味を持ってもらえる写真とはどのようなものなのでしょうか?

何よりも写真が大切なので、絶対に手を抜かないようにしましょう!

そして写真が設定出来たら、LIKEを送っていきます。

2.LIKE(いいね!)を送る

Tinderで出会うためには、以下の3つの手順を踏みます。

マッチング率をあげるコツはいたって簡単です。

Tinderは相手からもLIKEが帰ってこないとマッチングが成立しません。

そのため、相手にこだわらずガンガン送る事で必然的にマッチング率は上がります。

LIKEを送りまくって、マッチングしたらその次はメッセージを送るです。

3.メッセージを送る

マッチングした後に、メッセージを送る際ちょっとしたポイントがあります。

相手が、どんな理由で自分にLIKEを送ってきたのかを見極める必要があるんです。

送られてきたLIKEは、誤操作かもしれません。

そこに探りを入れるため最初に送るメッセージは、「こんにちは!」などの短文を送り相手の出方を伺いましょう!

4.相手の温度感に合わせメッセージをやりとりする

相手とやりとりを続けているうちに、徐々に熱くなってついつい長文を送ってしまいがち。

暇つぶしで連絡をとっていたのに、いきなり長文のメッセージが送られてきたらちょっと引きますよね?

自分と相手の熱量の差を測り間違えてしまうと、相手に「めんどくさい」と思われてしまいます。

一度ネガティブな印象を持たれると、返信率が下がるので、デートに誘うことも難しくなってしまいます。

なので、相手の熱量に合わせたやりとりを意識しましょう!

5.相手の文量でデートに誘う

熱量と文章量を相手に合わせながらやりとりを続けていきましょう。

連絡を交わしてく中で共通の話題が必ず見つかるはずです。

共通の趣味・休日の過ごし方・行きたいところなど色々ありますよね。

色々聞き出したら、流れで「一緒に行こう」と誘いましょう。

相手からOKが出れば、具体的な日程に落とし込んで会う予定を決めましょう!

Tinder(ティンダー)の口コミ・評判

「正直、だらだらとメッセージ交換をするのは手間。Likeした時点で、基本的には会ってもいいという気持ちなので、メッセージ交換から3日ほどでアポの日を決めたい。PairsやOmiaiはじっくり会話を重ねてから会いたいけど、Tinderは顔とかスペックとかの直感重視だから、即レス即アポとまでは言わないけどスピード感は大事」(26歳・看護師)
引用:日刊SPA
「マッチしてから最初のメッセージが来るまで1週間空くのは珍しくないので、気にしません。ただ、メッセージのやりとりを始めてからのやりとりが3日以上空くと、面倒くさくて返信しなくなる。できるだけ24時間以内に返してくれるのが望ましい」(23歳・大学生)
引用:日刊SPA

Tinder(ティンダー)まとめ

結論、Tinder(ティンダー)を使う価値はあると思います!!

他のマッチングアプリと違い、無料で使えて簡単に操作できる上に、実際に出会える可能性は0ではありません。
その分、ライバルも多いのでこの記事で紹介した内容を実践してみて欲しいです。

まずは、試しにダウンロードして無料で出会ってみてはいかがでしょうか?

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