マッチングアプリwith（ウィズ）をリアルな口コミ・評判から徹底解説【2019年最新】

恋活向けマッチングアプリのwith（ウィズ）は、メンタリストDaiGoが監修しているということで注目されている人気サービス。

twitterなどの口コミを見ても「出会えた！」という声が多いマッチングアプリです。

今までマッチングアプリで出会えなかった人も

など、新しい機能でマッチングを目指すwith（ウィズ）は出会えるチャンスがあるアプリだと思います。

しかし、
「本当に出会えるの？」「どんな女性がいるの？」「サクラがいるんじゃないのか？」
と疑問を抱くのが人間。

その疑問を今回、実際に利用した人たちの口コミを元に解決していきます。

編集部のひとこと

withとは:心理学×統計学を元に相性の良い相手を紹介してくれるマッチングアプリ

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まず、with（ウィズ）について簡単に紹介します。

with（ウィズ）は、メンタリストDaiGoが監修している恋愛・婚活向けマッチングアプリ。

メンタリストDaiGoが培ってきた心理学や統計学の知識を詰め込んだ性格診断によって、潜在的にあなたにあった女性を紹介してくれます。

サービス開始は、2016年3月と最近リリースされた注目のマッチングサービス。

マッチングアプリ×メンタリストという今までにない試みを実現した「with（ウィズ）」は、株式会社イグニスというゲームなどのアプリを得意とする上場企業が運営。

withの基本的な使い方

口コミで分かったwithのおすすめポイントと注意点/デメリット

特に口コミが多かったおすすめポイントと注意点をまとめるとこうなりました。

ここから一つずつ詳しく説明していきます。

withのおすすめポイント4つ

まずは、おすすめポイント4つについてです。

それでは、おすすめポイント①からです。

おすすめポイントその①性格診断:相手の性格に合わせた会話の糸口になる

メンタリストDaiGoが培ってきた心理学や統計学の知識を詰め込んだ性格診断によって、潜在的にあなたにあった女性を紹介してくれます。

また、性格診断の結果から女性の性格を予測し、どんな会話をすれば女性が喜ぶか教えてくれます。

その他にも、メンタリストのDaiGoが動画で恋に効く5つのノウハウを動画でレクチャーしてくれます。

動画は短めですが、なるほど思わされる女性への対応法などをメンタリストの観点から教えてくれます。

おすすめポイントその②相手との共通点の数がわかる

約1万の好みカードで趣味の合う相手を探せます。

相手との共通点が何個あるのか表示されるので、どのくらい自分と合うか分かりやすいです。

共通点があるだけでも、女性は安心し喋りかけやすくなるので女性からのアプローチもあるかも知れませんよ。

おすすめポイントその③会話のテンプレートがある

withは、マッチアプリ初心者やマッチングしたけど会話に困る人にも利用しやすいように初回メッセージのテンプレートがあります。

テンプレートの内容は、8つのパターンからどんな会話をしたいかによって選ぶことができます。

この8つのテンプレートがあります。

選んだテンプレートは、ほぼ名前を変えるだけで使えるので会話が苦手でもうまいスタートをきれますよ!!

おすすめポイントその④料金が安い

withは他のマッチングアプリに比べて、一番安い料金設定になっています。

こちらが他アプリとwithの料金を比較した表になるので参考にしてください。

マッチングアプリ名	1ヶ月利用料金
with（ウィズ）	3,400円/月額
Poiboy（ポイボーイ）	3,400円/月額
pairs（ペアーズ）	3,480円/月額
CROSS ME（クロスミー）	3,800円/月額
ゼクシィ恋結び	3,900円/月額
タップル誕生	3,900円/月額
mimi（ミミ）	3,900円/月額
ラブサーチ	3,980円/月額
Match（マッチ・ドットコム）	3,980円/月額
ゼクシィ縁結び	3,980円/月額
ブライダルネット	3,980円/月額
Omiai（オミアイ）	3,980円/月額
マッチアラーム	4,000円/月額
youbride（ユーブライド）	4,300円/月額

withの注意点/デメリット3つ

おすすめポイントだけでなく、注意点を知った上で使うか判断してほしいと思います。

この3つの注意点/デメリットについて紹介していきます。

注意点/デメリット①婚活には向かない

withの利用者の大半が20代前半と若いため、婚活目的で使ってるユーザーが少ないです。

まったく婚活に使えないわけではありませんが、結婚を前提にお付き合いというのが難しいと思います。

ちなみに婚活目的での利用が多いアプリの年齢層を調べてみました。

大手婚活マッチングアプリとwithの年齢層比較

with	20代前半
ペアーズ	20代後半
Omiai	20代後半
ユーブライド	30代前半

このように、婚活で利用されているマッチングアプリは20代後半の結婚を意識するユーザーが多いアプリが人気のようです。

注意点/デメリット②まだ会員数が少ない

withは、サービス開始が2016年3月と最近の為まだまだ他のマッチングアプリに比べると会員数は少ないです。

しかし、[Daigo監修+今までにないマッチングアプリ]ということで会員数は伸び始めているので今後会員数は増加すると思います。

大手マッチングとwithの会員数比較

with	113万人
ペアーズ	700万人
Omiai	250万人
タップル誕生	250万人

注意点/デメリット③男性のライバルが多い

なぜライバルが多いかと言うと、可愛くて若い子が多いからです。

そんな可愛い子が多いという口コミや噂が広がり、ライバルが増えています。

しかし、withの男女比は他のマッチングアプリよりもいい、[男5:女5]の割合ですが可愛い子がなぜwithに集まっているのかというと理由が2つあります。

可愛い子が多い理由は、

このような2つの理由が考えられます。

性格診断については、会員登録せずにダウンロードだけで受けれるため、自分の本当の性格について知りたい女性が登録しているのだと思います。

雑誌掲載やCMに関しては、こんな意識の高い雑誌に掲載されています。

withの雑誌掲載/テレビCM

withはこんな人におすすめなマッチングアプリ

ここまでの内容からwithの利用が、おすすめな人をまとめてみました。

おすすめな人のポイントに当てはまった人は、他のマッチングアプリよりwithが向いてます。

ぜひ無料ダウンロードして使ってみてください。

危険な悪徳業者に騙されない!withにサクラ・業者はいるのか

結論から言うと「with（ウィズ）」には、サクラはいないようです。

しかし、援交などの業者まがいな人はいます。

そんな悪徳業者は、このような特徴があるので出会っても無視しましょう。

危険な悪徳業者の特徴

ただし、上記の特徴を見せずに自然に振る舞う業者もいるので注意してください。
万が一業者に遭遇したら、絶対に業者が誘導するサイトには行かず無視しましょう。

withを攻略して出会うには

withの使い始めたから出会えると勘違いしないでほしい。

使うだけで出会えたら、苦労しません。

なので、ここからはwithで出会うために必要な攻略法についてお伝えしていきます。

難しくはない方法なので、すぐに試せると思いますよ。

プロフィールで出会えるかが決まっている

withに限らず、マッチングアプリでプロフィールはあなたの第一印象となるものです。

女性にあなたを想像してもらうことが出来れば自然とマッチングもいいね！も増えていきます。

逆にプロフィールで、どんな人か分からなければ出会えるどころかマッチングやいいね！は来ません。

なので、自分をアピールするためにこのような点に注意してプロフィールを作成してみてください。

これはプロフィール作成で最低限やっておくべきことです。

多くのライバルが初期設定や空白の自己紹介に対して、ちゃんと趣味や仕事や登録目的が記載されていたら女性はどちらとマッチングしたいと思うでしょうか？

マッチングアプリには、ライバルが多いので少しでも差別化を測ることで「いいね！」がもらえマッチングしやすくなります。

写真は最低2枚はつけよう

写真で清潔感があり、どんな人かイメージしやすいだけでマッチングは増えます。

写真を載せる時に、このような写真を載せるとマイナスになるので気をつけて下さい。

マッチングアプリで出会えない写真

こんな写真では、女性はマッチングしたいと思いません。

女性がマッチングしてもいいかなっと思う写真は、清潔感があり安心できるような人。

決してイケメンじゃなくても、これだけ満たせばマッチング率は今より上がります。

また、2枚目以降には同じ服装ではなく、違う雰囲気の写真を載せることで相手にどんな人かアピールしましょう。

写真に好感が持てると、自然と女性側からあなたのプロフィールに訪れ足跡を残していきます。

足跡を辿って「いいね！」すれば、一度はあなたに興味を持ってる人なのでマッチングしやすくなりますよ。

やってしまいがちなメッセージでのミス

プロフィールや写真を変えただけで、「いいね!」が増えマッチングも多くなると思います。

しかし、メッセージまでがゴールではありません。

会うまでに繋げる為には、メッセージで気を抜くと返信がこなくなり関係が終了してしまうミスメッセージがあります。

なので、マッチングアプリでやってしまいがちなミスメッセージについて紹介しますのでやってしまわないように注意してくださいね。

やってしまいがちなメッセージ① 相槌のみの返信

相槌だけの返信になると、相手が話題を考えないといけません。

相槌の返信が続くと、相手は疲れてしまい返信する気がなくなります。

大変かもしれませんが、相手の興味がありそうなことをプロフィールや今までのメッセージから予想して話題を繋げましょう。

やってしまいがちなメッセージ② 返信が早すぎる/遅すぎる

平日の場合、昼休憩の時間に1回と夜に1回するぐらいで最初はいいと思います。
仕事や相手の時間を邪魔するぐらい頻繁に返信をすると、ウザく感じられあまりいい印象をもたれないでしょう。

夜で相手の返信が早い場合は、こちらも早く返信してあげるように相手に合わせることがいいです。

逆に何日間も返信しないと興味ないのかなと思われるため、1日1回は返信するようにしましょう。

やってしまいがちなメッセージ③ 質問ばかりのメッセージ

質問ばかりのメッセージに回答するのも疲れますし、取り調べされている感覚になります。

女性は男性に比べ、多くの「いいね！」をもらいます。
その分、メッセージの相手も男性の比にならないほど。

簡単に言うと女性は、100人とメッセージとやりとりをしていて、その100人から送られてくるメッセージの大半が質問です。

それに返信するだけでも大変ですが、同じ相手から質問ばかり送られてくるとどう思うでしょうか。

めんどくさくなり返信したくなくなりますよね。

なので、1つ質問したらそこから5回前後の返信が出来るような話題を考えて質問しましょう。

withで実際に会う前にやっておくこと

メッセージが上手くいくと、会ってみようという話になると思います。

しかし、ウキウキで会うだけだと2回目のデートには繋がらないので気をつけて下さい。

それは、どうしてもテンパり行き当たりばったりの計画性のデートになってしまうからです。

なので2回目以降もデートをするためには、会う前の準備が非常に大切になります。

そんな会う前に必要な準備はこちらです。

この記事では、会う前に必要なこと以外にもこのような内容を記載しています。

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withでよくある質問

ここからは、口コミの中で疑問の多かった内容をまとめました。

多かった内容のみまとめたので、あなたのよくわからない内容に当てはまって解決できれば嬉しいです。

Q.無料会員だとどこまで使えるの？

無料で意外と使えるので、使ってみることをおすすめします。

無料会員と有料会員の違い

Q.もしも知り合いがいた時はどうすればいい？

ブロックのやり方

※andoroid/ios/web版で多少デザインに違いがあります。

Q.休憩モードってなに？

Q.足あとを残さない方法ってありますか？

Q.「質問付きいいね！」って何？

「質問付きいいね！」を設定する方法

• • ①画面上部メニューにある「マイページ」をクリック

• • ②「質問付きいいね！の設定」をクリック

• ③任意の質問を設定する</li>
  

Q.退会方法がわからない

クレジットカード決済（iOSの場合）

クレジットカード決済（Androidの場合）

クレジットカード決済（webの場合）

AppleID決済/GooglePlay決済の場合

お支払いは期間ごとに自動的に App Store/GooglePlayによって処理されます。

システムの都合上、購読の解約処理は必ず更新予定日の24時間前までに行ってください。

App Store/GooglePlayで処理を行ってください。

「定期購読内容を表示・変更・解約する」方法は、こちらの内容に沿って対応お願いいたします。

自動購読を停止していただいても、with内での有料プランやVIP専用プランは即時解約とはなりませんので注意してください。

さいごに

with（ウィズ）は、メンタリストDaigo監修で潜在的にあなたにあった女性を紹介してくれる他にはないマッチングアプリ。

診断系のイベントも多く開催されていて、診断を体験するだけでも面白いアプリです。

無料でどんな人がいるか見れるので、まずは無料から始めてみませんか？

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＼出会い系アプリ選びに迷う人はコチラ！／https://veanmagazine.com/love/51/